ロザムンド・パイク
メリー・コルヴィン
世界各国の戦地に赴き、レバノン内戦や湾岸戦争などを取材し、2012年にシリアで命を落とした実在の女性記者、メリー・コルヴィンの半生を映画化。『カルテル・ランド』などの骨太なドキュメンタリーを手掛けてきたマシュー・ハイネマン監督が初めて劇映画を手掛け、『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクがメリーを演じる。
英国紙の特派員として各国の戦場を取材するアメリカ人ジャーナリストのメリー・コルヴィン。2001年に入国禁止を無視しスリランカに足を運ぶと、銃撃戦に巻き込まれ被弾、左目を失明していまう。その後PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむようになるが、それでも世間の関心を紛争地帯に向けたいという思いは強くなっていく。
監督、製作
脚本、共同製作
原作、製作総指揮
製作
製作
製作
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製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
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製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
作曲
美術
編集
衣装デザイン
主題歌
日本語字幕