クイントン・アーロン
Joe
「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド監督が21年ぶりに放つ長編ホラー。女性を惨殺し、人形に仕立て上げてコレクションしていた連続殺人犯“ドールメーカー”ことピーター・ハリスは、精神病院を退院、だが過去の記憶によって彼の心は再び闇の中へと向かう。出演は、TV『KILLJOYS/銀河の賞金ハンター』のルーク・マクファーレン、「ヘイトフル・エイト」のマイケル・マドセン、「ペーパー・ムーン」のテイタム・オニール。「13日の金曜日」のビクター・ミラーが脚本に参加。特集企画『WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019』にて上映。
精神病院にいた連続殺人鬼“ドールメーカー”ことピーター・ハリス(ルーク・マクファーレン)が、治療を終え退院の日を迎えた。異様なマスクを被って若い女性を誘拐し、ジャンケンをさせて負けたら惨殺、被害者の人形を仕立て上げてコレクションしていたピーター。退院後、彼はおじが残した家に帰ってくるが、その家に残る過去の忌まわしい記憶がフラッシュバックし、ピーターの心は再び深い闇の中へと沈み変貌していく……。
監督
脚本、製作
脚本、製作
製作
製作総指揮
製作総指揮、編集
撮影
音楽
美術
衣装