ジェラルド・バトラー
マイク・バニング
『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続く、人気アクションシリーズ第3弾。ジェラルド・バトラーが、アメリカ大統領を警護するシークレット・サービスの最強エージェント、マイク・バニング役で続投し、再び世界の脅威と対峙する。『オーバードライヴ』の俊英リック・ローマン・ウォーがメガホンをとり、『トランスポーター』『96時間』シリーズなどを手掛けたロバート・マーク・ケイメンが脚本を担当する。
未曾有のテロ事件から世界を救い、大統領から絶大な信頼を得るシークレット・サービスのマイク。引退を考えるようになったある日、休暇中の大統領を大量のドローン爆弾が襲う事件が発生する。激しい攻撃のなか、身を挺して大統領を守り意識を失ってしまったマイク。やがて目を覚ますと、彼は大統領暗殺の容疑者としてFBIに拘束されていた。何者かによって犯人に仕立て上げられたマイクは真実を明らかにすべく、巨大な陰謀に立ち向かう。
マイク・バニング
アラン・トランブル大統領
トンプソン捜査官
クレイ・バニング
Secret Service Director David Gentry
VP Kirby
Leah Banning
Wade Jennings
監督、脚本
脚本
脚本
原案、キャラクター創造
原案、キャラクター創造
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣装
字幕翻訳
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