メアリー・コスタ
オーロラ姫
チャイコフスキー作曲の古典バレエ「眠れる森の美女」をディズニーが長篇漫画映画にした。日本語版の配役は、オーロラ姫（歌・牧三都子、声・高田敏江）フィリップ王子（歌・砂川稔、声・宮本昭夫）マレフィセント（北林谷栄）フローラ（長倉茂子）フォーナ（長岡輝子）メリーウェザー（堀越節子）ステファン王子（栗本正）同王妃（松田トシ）ヒューバート王（中村哲）製作監修ケン・ピーターソン。
配信で観る
ストーリー
邪悪な魔女、マレフィセントに呪いをかけられたオーロラ姫。その呪いを解くには、真の恋人のキスが鍵となる。
キャスト
ビル・シャーレイ
フィリップ王子
エレノア・オードリー
マレフィセント
ヴェルナ・フェルトン
フローナ
バーバラ・ルディ
メリーウェザー
バーバラ・ジョー・アレン
フォーナ
テイラー・ホームズ
ステファン王
ビル・トンプソン
ヒューバート王
高田敏江
オーロラ姫
牧三都子
オーロラ姫（歌）
宮本昭夫
フィリップ王子
砂川稔
フィリップ王子（歌）
北林谷栄
マレフィセント
長倉茂子
フローラ
長岡輝子
フォーナ
堀越節子
メリーウェザー
栗本正
ステファン王子
松田トシ
ステファン王妃
中村哲
ヒューバート王
スタッフ
総監督
ケン・ピーターソン
監督
クライド・ジェロニミ
脚本、作詞
アードマン・ペナー
追加脚本
ジョー・リナルディ
追加脚本、作詞
ウィンストン・ヒブラー
追加脚本
ビル・ピート
追加脚本、作詞
テッド・シアーズ
追加脚本
ラルフ・ライト
追加脚本
ミルト・バンタ
原作
シャルル・ペロー
オーケストラ指揮
フレデリック・スターク
エフェクト担当演出
エリック・ラーソン
アクション担当演出
ウォルフガング・ライザーマン
演出
レス・クラーク
作画監督
ミルト・カール
作画監督
フランク・トーマス
作画監督
マーク・デイビス
作画監督
オリー・ジョンストン
作画監督
ジョン・ラウンズベリー
製作
ウォルト・ディズニー
製作
ロイ・Ｏ・ディズニー
撮影
ボブ・ブロートン
音楽
ピョートル・チャイコフスキー
背景
フランク・アーミテイジ
背景
アル・デンプスター
背景
ビル・レイン
背景
ディック・アンソニー
背景
リチャード・Ｈ・トーマス
背景
テルマ・ウィトマー
背景
ラルフ・ヒューレット
背景
フィル・モットーラ
背景
アンソニー・リッツォ
美術監督
ドン・ダグラディ
美術監督
ケン・アンダーソン
編集
ロイ・M・ブリューワー・Ｊｒ．
編集
ドナルド・ホーリデイ
録音
ロバート・O・クック
音響監修
C・O・スライフィールド
特殊効果
アブ・アイワークス
特殊効果
ユースタス・ライセット
エフェクト原画
ボブ・エイブラムス
エフェクト原画補
ドース・Ａ・ランファー
製作担当者
ハリー・タイトル
音楽編集、ミキサー
イヴリン・ケネディ
主題歌・挿入歌
ジョン・レイリグ・コーラス
挿入歌
メアリー・コスタ
挿入歌
ビル・シャーレイ
挿入歌
テイラー・ホームズ
挿入歌
ビル・トンプソン
作曲
サミー・フェイン
作曲、編曲
ジョージ・ブランス
作詞
ジャック・ローレンス
作詞
トム・アディア
合唱編曲
ジョン・ラリッグ
美術設定
アイヴァンド・アール
色彩設計
トム・オレブ
原画
ハル・キング
原画
ブレイン・ギブソン
原画
ケン・ハルトグレン
原画
ジョージ・ニコラス
原画
ヘンリー・タナウス
原画
ハル・アンブロ
原画
ジョン・シブレイ
原画
ハーベイ・トゥームズ
原画
ロバート・Ｗ・ヤングィスト
原画
ジョン・ケネディ
原画
ドン・ラスク
原画
ボブ・カールソン
原画
フレッド・コピエッツ
原画
エリック・クレワース
原画
ケン・オブライエン
エフェクト原画
ダン・マクマヌス
エフェクト原画
ジャック・ボイド
エフェクト原画
ジョシュア・メダー
エフェクト原画
ジャック・バックリィ
動画
ドン・ブルース
動画、レイアウト
チャック・ジョーンズ
動画
フィル・ローマン
作画補正
フロイド・ノーマン
レイアウト
マクラーレン・スチュワート
レイアウト
ドン・グリフィス
レイアウト
バジル・デビドビッチ
レイアウト
ジョー・ヘイル
レイアウト
ジャック・ヒューバー
レイアウト
トム・コドリック
レイアウト
アーニー・ノードリ
レイアウト
ビクター・ハボウシュ
レイアウト
ホーマー・ジョナス
レイアウト
レイ・アラゴン
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
PR
緊迫の撮影現場の舞台裏とは？豪華キャストたちの言葉で、本作の新たな側面をひも解く！
PR
成田凌ら実力派俳優が紡ぐ、つげ義春原作、片山慎三監督最新作の唯一無二な世界の魅力に迫る
PR
痛快、爽快…それだけじゃない！上田慎一郎が『カメラを止めるな！』公開前から温めてきた作品の真髄に迫る
PR
全米＆世界で大ヒット！映画ファンと識者がひも解く、1人の女性の決意に涙する理由とは？
PR
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
PR
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」での日本ロケ撮影を支援！ロケ地の魅力をたっぷりお届け
PR
『グラディエーター』24年ぶりの続編『グラディエーターII 』の注目ポイントをまとめて紹介
PR
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう！
PR
ドゥエイン・ジョンソン＆クリス・エヴァンス出演『レッド・ワン』の見どころをたっぷり紹介。
PR
女性の活躍に注目する新部門も！豪華ラインナップの「第37回東京国際映画祭」の魅力をレポート
PR
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう！
"怖い"を楽しめる情報が充実！PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
