ドルフ・ラングレン
Vladik
女殺し屋VSギャングの壮絶バトルを映し出すアクション。息子を人質にとられた殺し屋ローナ。7時間後の夜明けまでに、組織のボス、ヴラディクが指示する5つのミッションをクリアしなければ息子の命が危ない。愛車マセラティに乗り、ローナは深夜のLAを疾走する。出演は「アクアマン」のドルフ・ラングレン、「処刑人」シリーズのショーン・パトリック・フラナリー、「ダウンヘル」のナタリー・バーン、「マチェーテ・キルズ」のダニー・トレホ。特集企画『MDGP(モースト・デンジャラス・シネマグランプリ)2019』にて上映。
凄腕で恐れられる女殺し屋ローナ(ナタリー・バーン)は、ある日、ロスの裏社会を牛耳るロシア・マフィアに裏切りを疑われ、組織のボスであるヴラディク(ドルフ・ラングレン)の仕掛けた罠にはめられてしまう。人質にとられた息子ミカを無事に取り戻す唯一の方法は、7時間後の夜明けまでに、ヴラディクが指示する5つのミッションをクリアすることだった。だがそれは、ヴラディクと敵対する悪党たちを始末するという危険極まりないミッション。ローナは愛車マセラティに乗り、深夜の街を猛スピードで駆け抜けながら、次々と敵を倒していく。やがて、ヴラディクの隙を突き、ローナはミカを奪還しようとするのだが……。
監督、脚本
監督
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
スタント
[c]2019 7HEAVEN PRODUCTIONS,LCC
[c]キネマ旬報社