ジャン・レノ
ヘンリー
ジャン・レノが「レオン」以来25年ぶりに孤高の殺し屋を演じるアクション。人里離れた山小屋に暮らす殺し屋ヘンリーは、ある日、森で倒れている女を保護して介抱する。その頃、ヘンリーによる暗殺事件を追う警察と、女の行方を追う謎の男たちが動き始めていた。共演は「ヒューマン・ハンター」のサラ・リンド。監督は、「ターニング・タイド 希望の海」の原案・脚本を手掛けたフレデリック・プティジャン。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
凄腕の殺し屋ヘンリー(ジャン・レノ)は、その日も厳重な警備に守られた大富豪ケスラーをいとも簡単に始末する。報酬さえ貰えれば、依頼主が何者かは問わない。それが彼のスタイルであった。普段は人里離れた山小屋で、孤独に平穏に暮らしているヘンリー。そこは、人が訪ねてくることなどありえない場所だったが、ある日、彼は森で倒れている女を保護する。一方その頃、ケスラー殺しの犯人を追う警察、そして女の行方を追う謎の男たちがヘンリーに迫ってくるのだった……。
ヘンリー
Melody
Kappa
Malcolm
Davies
ケスラー
監督、脚本
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
字幕翻訳
[c]EIGHT35-EASTWEST-GMT-WILD TRIBE-SEVEN 52-UKRAINIAN STATE FILM AGENCY‐ 2018
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