ローラ・バーク
ジュリア
ファンタジア国際映画祭をはじめ各国映画祭で上映されたホラー。人を乗っ取る謎の“生き物”が出現。“生き物”に手を触れられた者はボロボロの死体になり、命と記憶を奪われる。“生き物”はジュリアという女性に恋をし、やがて望んでいた関係を持つが……。監督は、「82ミニッツ」のジャスティン・マコーネル。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。
ストーリー
人を乗っ取る謎の“生き物”が出現する。“生き物”が人の手に触れると、その者は苦しそうに呻きながら急速に干からび、ボロボロの死体になり、命と記憶を奪われる。“生き物”は、昔は一つの身体で何年も生きられたが、最近は数日で身体が腐ってしまうようになった。“生き物”は、いつも同じバーにいるジュリア（ローラ・バーク）という女性に恋をしていた。しかし、同じ姿で会うことも、正体を明かすこともできない。だが、ついにジュリアと望んでいた関係を持つ……。
スタッフ
監督、脚本、製作、編集
ジャスティン・マコーネル
製作
アヴィ・フェダーグリーン
製作総指揮
キース・レオパード
製作総指揮
マーヴィン・ワックスマン
製作総指揮
パシャ・パトリキ
製作総指揮
マイケル・パスツ
製作総指揮
ジェームズ・フラー
製作総指揮
アンドリュー・トーマス・ハント
撮影
サシャ・モリック
音楽
シーン・モトリー
美術
クリスティン・アーカート
衣装
メリッサ・ベッシー
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社
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