チャド・マイケル・コリンズ
ブランドン・ベケット
戦争アクション「山猫は眠らない」シリーズの第8弾。日本では、2005年の「山猫は眠らない3 決別の照準」以来の劇場公開となる。ベテラン狙撃兵トーマス・ベケットに扮するトム・ベレンジャー、その息子ブランドンを演じるチャド・マイケル・コリンズらおなじみのキャストに加え、秋元才加が最強の暗殺者ユキ・ミフネ役で念願のハリウッドデビューを果たしている。
米国が重要な貿易協定を交わす前日に相手側の政府要人が射殺され、現場に残された毛髪のDNAと渡航記録から米海兵隊の狙撃兵ブランドン・ベケットに容疑がかかる。濡れ衣を着せられたと主張するブランドンは、信頼できる父であり、伝説の狙撃兵として数多くの武功を立ててきたトーマスに助けを求める。そんななか、事件解決へと動きだした二人の前に、謎の女性ユキ・ミフネが現れる。
ブランドン・ベケット
ユキ・ミフネ(レディ・デス)
トーマス・ベケット
Agent John Franklin
Agent Zeke 'Zero' Rosenberg
Vasily Petrov
監督
脚本、共同製作
キャラクター創造
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
メイクアップ
ヘアメイク
キャスティング
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