オト・ブランテヴィッツ
アルトゥルス
史実小説を映画化し、ラトビア歴代興行記録を塗り替えた戦争アクション。ラトビアに侵攻してきたドイツ兵に母を殺されたアルトゥルスは、16歳になると兵役に志願する。第一次世界大戦が始まり、狙撃部隊に配属されると、想像を絶する現実に翻弄されていく。『のむコレ2020』にて上映。
1913年ラトビア。少年アルトゥルス(オト・ブランテヴィッツ)は、侵攻してきたドイツ兵に母親を殺される。アルトゥルスは16歳になり、憎しみを胸に父親と共に兵役に志願する。第一次世界大戦が始まり、訓練を受け狙撃部隊に配属されたアルトゥルスは、想像も出来ない現実と残忍で苦痛な世界の連続に、日々翻弄される……。
アルトゥルス
Edgars Vanags
Sala
Vanags
Mother
Konrads
Mikelsons
Spilva
Mirdza
Marta
監督、脚本、製作
脚本
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
メイクアップ
音響
VFX
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