ヴィンス・ヴォーン
ブッチャー
『ゲット・アウト』、『アス』などの話題作を世に送り出してきたジェイソン・ブラムが製作、『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドンが監督と脚本を務める異色ホラー。連続殺人鬼ブッチャーを『ハクソー・リッジ』のヴィンス・ヴォーンが、地味な女子高生ミリーを『名探偵ピカチュウ』のキャスリン・ニュートンが演じ、互いの身体が入れ替わってしまったことから巻き起こる恐怖を、ユーモアを交えて描く。
退屈な学校生活を送っていた女子高生のミリーは、ある“13日の金曜日”に、連続殺人鬼のブッチャーに襲われ謎の短剣で刺されてしまう。一命を取り留めたミリーだったが、翌朝目覚めると、ブッチャーと身体が入れ替わっていることに気づく。24時間以内に身体を取り戻さなければ一生元に戻れないと知った彼女は、女子高生の姿で手当たりしだいに殺戮を繰り返すブッチャーに立ち向かうことを決意する。
監督、脚本
脚本
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
編集
衣裳デザイン
キャスティング
キャスティング
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