マーク・オブ・ザ・ウィッチ
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マーク・オブ・ザ・ウィッチ

2020年3月12日公開、80分、ホラー/ファンタジー
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各地の映画祭で4冠を受賞したホラー。18歳の誕生日を迎えたジョーディンの身に不思議な現象が続発する。育ての親ルースおばさんに相談したところ、幼い頃、死んだと聞かされていた母が実は生きており、ジョーディンの体を奪いに来るというのだが……。出演は「セーラ 少女のめざめ」のマリア・オルセン。「未体験ゾーンの映画たち2021」にて上映

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ストーリー

18歳の誕生日を迎えたジョーディン(パウリー・ロジャス)のお祝いの席で、育ての親ルースおばさん(ナンシー・ウルフ)が“時は満ちた!”という言葉を放ち、ナイフを自分の胸に突き立てる。その時から、ジョーディンの身に不思議な出来事が起こり始める。それが現実なのか夢なのか、混乱するジョーディン。ルースおばさんに相談したところ、母に関する意外な事実を聞かされる。幼い頃に死んだと聞かされていた母(マリア・オルセン)が実は生きており、ジョーディンの体を奪いに来るというのだ。しかも、ルースおばさんはジョーディンを守るために育てていたらしい。ジョーディンを守ろうとするルースおばさんと、彼女の体を奪おうとする母。最後の戦いが幕を開ける。そして、その先には衝撃的な結末が……。

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作品データ

原題
MARK OF THE WITCH
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
十音
初公開日
2020年3月12日
上映時間
80分
製作会社
Full Frame Features
ジャンル
ホラーファンタジー

[c]Full Frame Features
[c]キネマ旬報社