イングヴィルド・デイラ
Ruby Ann Wattz
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のイングヴィルド・デイラが主演したスリラー。ルビーが目覚めると記憶を失っており、膝の靭帯が損傷した状態で地下室に監禁されていた。そんな彼女の前に突如謎の男が現れ、彼を愛するまで監禁すると告げる。監督は、本作が初長編のエドワード・パーマー。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。
ルビー(イングヴィルド・デイラ)は目を覚ますと、真っ白な地下室に監禁されていた。自分が誰なのか、何故ここにいるのか全く記憶がない上に、膝の靭帯が損傷しており歩けない。そんなルビーの前に謎の男(スチュアート・モーティマー)が現れ、彼女を誘拐したこと、そして彼女が彼を愛するまで監禁することを告げる。やがてルビーと男の関係が紐解かれていき……。
監督、脚本、製作、編集
撮影
音楽
美術
音響効果
助監督
スクリプトスーパーバイザー
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