ロバート・ギンティ
デューク
現代アメリカ西部の小さな町を舞台に淒腕賞金稼ぎの復讐を描くアクション。監督はロバート・ギンティ、製作はフリッツ・マシューズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ウィンタースとブルース・ウェイン、脚本はトーマス・ボールドウィンとロバート・ギンティ、撮影はロバート・ボールドウィン、音楽はティム・ジェイムス、ティム・ハインツ、スティーヴ・マクリントックの三人、編集はデイヴィッド・キャンプリングとジョナサン・ショウ、美術はロウリー・ラムーズがそれぞれ担当。
賞金稼ぎのデューク(ロバート・ギンティ)は親友のインディアンの死の知らせを受け、真相を探るため、とある町にやって来る。町の保安官ベネット(ボー・ホプキンス)は不審人物としてデュークを逮捕、町から立ち去るよう命じる。親友の妹マリオン(ロエタ・ウォーターダウン)の話から、インディアンは町ぐるみで差別され、差別を先導しているのが保安官であることを知ったデュークは単身、警察に闘いを挑む。
監督、脚本
脚本
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
音楽
音楽
美術
編集
編集
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