ジョニー・フリン
デヴィッド・ボウイ
ロック史に名を刻む伝説的キャリアを遺し、2016年にこの世を去ったイギリス出身ミュージシャン、デヴィッド・ボウイの若き日を描く。「世界を売った男」のリリース後の悩めるデヴィッドが、宇宙から来た架空のロックスター“ジギー・スターダスト”というペルソナを手に入れるまでを映像化。『大統領暗殺』のガブリエル・レンジが監督と脚本を務め、ミュージシャンで俳優のジョニー・フリンがデヴィッドを演じる。
1971年、24歳のデヴィッド・ボウイはマーキュリー・レコードのロン・オバーマンとともに初の全米プロモーションツアーに出発。この旅で知名度の低さを痛感するも、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの出会いで大いに刺激を受ける。兄の病など多くの悩みを越え、いくつもの殻を破り、やがてデヴィッドは世界的カルチャーアイコンとしての一歩を踏みだしていく。
監督、脚本
脚本
製作、プロデューサー
製作、プロデューサー
製作、プロデューサー
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
キャスティング
カナダ・キャスティング
カナダ・キャスティング
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