アンドレア・ライズボロー
タシャ
鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ息子ブランドン・クローネンバーグが「アンチヴァイラル」以来8年ぶりに発表した監督第二作。遠隔で人をコントロールし暗殺を実行する女と、人格を乗っ取られる男の攻防を鮮烈なビジュアルで映し出す。出演は「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」のアンドレア・ライズボロー、「ピアッシング」のクリストファー・アボット、「ヘイトフル・エイト」のジェニファー・ジェイソン・リー。
殺人を請け負う企業に勤務するベテラン暗殺者のタシャ(アンドレア・ライズボロー)。上司の指令のもと、特殊なデバイスを使って標的に近しい人物の意識に入り込んだタシャは、その人格を乗っ取り、ターゲットを仕留めることに成功。その後、ホストを自殺に追い込んで“離脱”する。この完全無欠の遠隔殺人システムは、すべてが速やかに完遂されていた。しかし、あるミッションを機にタシャの中の何かが狂い始める……。
タシャ
コリン・テイト
ガーダー
ジョン・パース
Holly
マイケル・ヴォス
監督、脚本
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
共同製作
撮影
音楽
美術
プロダクションデザイン
編集
衣装
視覚・効果
キャスティング
キャスティング
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