南沙良
窪花
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017」準グランプリ作品を映画化した、一家で交通事故に遭った家族に訪れる恐ろしい出来事を描くサスペンス。『町田くんの世界』の片岡翔が監督と脚本を、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の南沙良が主演を務める。花と親しくなる高校生の四井をなにわ男子の大西流星、花の両親を『極主夫道 ザ・シネマ』の玉木宏、「真犯人フラグ」の桜井ユキが演じる。
心理療法室の院長の娘である窪花は、一家で交通事故に遭い、父親の司朗の足には後遺症が残り、母は植物状態、妹は顔に火傷を負ってしまう。花自身も事故によって心に深い傷を抱えるなか、ある日突然、司朗が植物状態から目を覚ました母を家に連れて帰ってくる。久しぶりの家族団らんを喜ぶ司朗や妹とは反対に、花は違和感を覚える。
監督、脚本
製作
製作
製作、スーパーバイジングプロデューサー
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳
ヘアメイク
照明
録音
装飾
音響効果
VFX
助監督
制作担当
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
ラインプロデューサー
宣伝プロデューサー
主題歌
整音
[c]2022「この子は邪悪」製作委員会
[c]キネマ旬報社