マット・デイモン
ソニー・ヴァッカロ
ナイキが誇るバスケットボール・シューズ、“エア ジョーダン”の誕生に迫る物語。一発逆転の勝負に出たナイキの社員たちの実話を、監督を務めた『アルゴ』のベン・アフレックが、『フォードvsフェラーリ』のマット・デイモンと共に描きだす。デイモンがナイキ社員のソニー・ヴァッカロを、アフレックがナイキCEOのフィル・ナイトをそれぞれ演じる。
1980年代、ナイキのバスケットボール・シューズは人気がなく、業績不振に陥っていた。CEOであるフィルからバスケットボール部門の立て直しを命じられた社員のソニーが目をつけたのは、新人バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンだった。のちに世界的スターとなるマイケルだったが、当時はNBAの試合に出たこともない新人で、さらに他社ブランドのファン。そんな不利な状況をもろともせず、ソニーは一発逆転の勝負に挑む。
ソニー・ヴァッカロ
フィル・ナイト
Rob Strasser
David Falk
George Raveling
Howard White
Deloris Jordan
監督、製作
脚本
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
美術
編集
[c]AMAZON CONTENT SERVICES LLC
[c]キネマ旬報社