マガリ・ソリエル
Anatolia Paucar
2018年ベルリン国際映画祭ジェネレーション14プラス部門国際審査員特別賞&テディ新人賞を受賞し、2019年アカデミー賞国際長編映画賞ペルー代表に選出されたドラマ。ペルーの民芸品レタブロ作りに励む青年は偶然、父親が抱える悲痛な秘密を知る。出演は「悲しみのミルク」のマガリ・ソリエル。新宿K's cinema『ペルー映画祭vol.2』にて日本初公開。
ペルー伝統の民芸品、レタブロ作りに励む青年は、偶然、父親が抱える悲痛な秘密を知る。それによって、深い信仰心と伝統を守ろうとする生々しい現実と、想像以上に深い父親とのつながりに直面することになる。
監督、脚本
脚本
製作
共同製作
共同製作
共同製作、音響効果
音楽
美術
撮影
編集
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