エンゾ・ヴォグリンシク
Numa Turcatti
1972年に起きた、ラグビー選手団を乗せたチャーター機の墜落事件の実話を基に描いたヒューマンドラマ。『永遠の子どもたち』のJ・A・バヨナがメガホンをとり、事故に巻き込まれたラグビーチームが所属するウルグアイのステラ・マリス学園に通っていたパブロ・ヴィエルチによる同名小説を映像化した。エンゾ・ヴォグリンシク、アグスティン・パルデッラらが出演する。
1972年、ラグビー選手団を乗せチリに向かっていたウルグアイ空軍機571便が、アンデス山脈中心部に墜落。乗客45名のうち生き残った29名は、世界で最も過酷な環境に取り残されてしまう。極限下での試練のなか、生きて家族のもとに帰るため、互いを鼓舞する生存者たち。彼らは、生き残るため究極の手段を選ぶ。
Numa Turcatti
Nando Parrado
Roberto Canessa
Javier Methol
Marcelo Perez del Castillo
Arturo Nogueira
Adolfo Strauch
Daniel Fernandez
Eduardo Strauch
Pancho Delgado
監督、脚本、製作
脚本
脚本
脚本
原作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
編集
衣裳デザイン
VFX
VFX
VFX
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