リチャード・ジェンキンス
Erik
ピューリッツァー賞に2度ノミネートされた劇作家スティーヴン・カラムがトニー賞を受賞した自身の戯曲を映画化。感謝祭の夜、ブレイク一家は次女ブリジッドがパートナーと暮らすNYの新居に集まる。夜が更けるにつれ、一家の会話は不穏さを増していき……。出演は、「シェイプ・オブ・ウォーター」のリチャード・ジェンキンス、「ブロードウェイ版『ロミオとジュリエット』」のジェイン・ハウディシェル、「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」のエイミー・シューマー。全国4都市にて開催の特集上映『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
感謝祭の夜、ブレイク一家は次女ブリジッド(ビーニー・フェルドスタイン)がパートナー(スティーヴン・ユァン)と暮らすニューヨークの新居に集まる。一見仲が良さそうな彼らだが、夜が更けるにつれ、一家の会話は不穏さを増していく。それに呼応するように古びた建物は不気味な物音を響かせ、次々に明かりが消えていき……。
監督、脚本、原作、製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
キャスティング
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