アントニオ・デ・ラ・トレ
Leo
息子を殺された、過去のない男が繰り広げる壮絶な復讐劇を描くノワール・アクション。『レ・ミゼラブル』の脚本家であるジョルダーノ・ジェデルリーニが監督と脚本を手掛け、『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』のアントニオ・デ・ラ・トレが息子を殺された謎の男レオを演じる。また、『17歳』のマリーヌ・ヴァクト、『息子のまなざし』のオリヴィエ・グルメらが脇を固める。
ある夜、1人の若者が地下鉄のホームから線路に転落した。運転手のレオが電車を急停車したことにより最悪の事態を免れたかに思われたが、若者は銃で撃たれ重傷を負っており、まもなく息を引き取る。驚くことに、彼はレオの疎遠になっていた息子ユーゴだった。ユーゴは警察に強盗事件への関与を疑われるが、その目を欺きながら事件の真相に迫っていく。
Leo
Virginie
Le commissaire
Carl
Magali
Arsen
Ben
監督、脚本
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
録音
字幕翻訳
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