テオ・クリスティーヌ
Kaleb
フランスで大ヒットを記録し、第35回シッチェス・ファンタスティック映画祭審査員賞を受賞したパニックホラー。パリ郊外の団地で暮らすエキゾチックアニマル愛好家のカレブが入手した毒グモが脱走。アパート内で繁殖・増大し、次々と住民たちに襲いかかる。監督は、本作がデビュー作のセヴァスチャン・ヴァニセック。第49回セザール賞最優秀新人監督賞・最優秀視覚効果賞ノミネート。
パリ郊外の団地で暮らすエキゾチックアニマル愛好家のカレブ(テオ・クリスティーヌ)は、珍しい毒グモを購入する。スニーカーの転売で稼いでいるカレブは、同じアパートの住人トゥマニから注文を受けたスニーカーを渡すが、その直後、トゥマニは原因不明の死を遂げる。謎のウィルスが発生していると判断した警察は建物を封鎖し、住民たちは閉じ込められてしまう。そのころ、カレブが手に入れた毒グモが脱走し、猛スピードで繁殖し始めていた……。
監督、脚本、原案
脚本
製作
撮影
音楽
音楽
セットデザイナー
編集
編集
衣裳デザイン
衣裳デザイン
音響
音響
VFX
字幕