機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版
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4.3

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版

2024年9月20日公開、125分
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遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)との戦いを描くSFアニメーションシリーズ「機動戦士ガンダムSEED」の完全新作劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。その劇場公開版から約500カット以上をアップデートし新たにエピローグカットを加えた特別版。エピローグカットは2種類用意され第1弾は2024年9月20日から、第2弾は11月1日からそれぞれ上映される。監督は福田己津央。声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、森なな子、鈴村健一ほか。

ストーリー

C.E.(コズミック・イラ)――遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と、自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代――。C.E.75、戦いはまだ続いていた。デュランダル議長の死により、デスティニープランは消滅したが、同時に大戦終結後の世界を安定させる指標は失われた。各地で独立運動が起こり、ブルーコスモスによる侵攻はくり返され、人々はさらなる戦乱と不安の最中にあった……。事態を沈静化するべく、ラクス・クライン(声:田中理恵)を初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラ・ヤマト(声:保志総一朗)たちはその一員として各地の戦闘に介入する。そんななか、新興国・ファウンデーション王国から、ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案され……。

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作品データ

製作年
2024年
製作国
日本
初公開日
2024年9月20日
上映時間
125分
製作会社
バンダイナムコフィルムワークス(企画・制作:サンライズ)


[c]キネマ旬報社