殺人、売春、ドラッグ等々、あらゆる犯罪が当たり前のように横行する街の一角に出入りする人々をモノクロ映像で描くドラマ。監督はアルトゥーロ・リプステイン。出演はアルベルト・エストレージャ、シルビア・パスケル、アルセリア・ラミレス、パトリシア・レジェス・スピンドラほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ワールド・フォーカスメキシコの巨匠 アルトゥーロ・リプステイン特集」にて上映。
スタッフ
監督、編集、プロデューサー
アルトゥーロ・リプステイン
脚本
パス・アリシア・ガルシアディエゴ
撮影監督
アレハンドロ・カントゥ
編集
カルロス・プエンテ
音響
アントニオ・ディエゴ
音響
ミゲル・モリーナ
プロデューサー
ウォルター・ナバス
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ニュース
作品データ
- 原題
- La calle de la amargura
- 製作年
- 2015年
- 製作国
- メキシコ
- 上映時間
- 100分
[c]キネマ旬報社