吉見茉莉奈
米子天々音
人間と AI がタッグを組んで事件に挑む SF 法廷エンターテイメント。3部作の第3話は電子通貨をめぐるAIと贈収賄疑惑事件。監督は現役 AI エンジニアである下向拓生。
個人の趣味嗜好を学習した分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年、AIを被告人として起訴可能とする法律が施行された。知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事・米子天々音は、相棒となる喋る検察官バッジ・テン、少々ドジな庶務・阿倍野と出会い、ともに AI犯罪事件の捜査を開始する。島崎前市長に医療機器入札を巡る贈収賄疑惑が浮上、電子通貨ラウンドコインでの1500万円の送金が確認される。米子は特捜部の三国と共に捜査に取りかかるが、送金者サカナシモリトが自宅で死亡していることが発覚。古びた彼のアパートでジンコウチノウと名乗るAIと出会い……。
米子天々音
阿倍野
小坂部
島崎前市長
監督、脚本、編集
撮影、撮影監督
撮影
撮影、照明
音楽
美術
スタイリスト
ヘアメイク
録音
録音
合成協力
劇中歌
劇中歌
劇中歌
エンジニア
スチル
スチル
制作
制作
制作
制作
制作
法律監修
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