ママ譲り!? キャサリン妃妹の息子、1歳半でもしっかりとした足どりで闊歩
ロックダウンが緩和されたロンドンで、キャサリン妃の妹ピッパが、久しぶりに息子アーサーとお散歩。しばらく見ないうちにすっかり成長したアーサーの姿が話題になっている。
かつては、ピッパが、ヘッジファンドマネージャーの夫ジェームズ・マシューズとの間に授かった息子アーサーを乗せたベビーカーを押してトレーニングする様子がしばしば目撃されていたが、最後にパパラッチされたのは3月の初旬。約3か月ぶりに、「Daily Mail」が、ピッパとアーサーの様子を捉えている。
寒い日が続くロンドンで、ピッパは、キャサリン妃と同じくサイドを後ろにまとめたヘアスタイルにサングラス、マッシモ・ドゥッティのモカ茶のセーターとベージュのスキニーパンツにヒョウ柄のスニーカー、ハリス・ワーフ・ロンドンのベージュのハーフコートに、黒いリュックを肩掛け。ベージュ系でコーデしたスタイリッシュでセレブな装いだが、これまでと違うのはベビーカーを押していないことだ。
その横にいるのは、なんとお人形を乗せたベビーカーを押しているアーサーで、しっかりとした足取りで歩いている様子を捉えられている。残念ながら顔にはボカシが入っているが、従兄弟のジョージ王子やルイ王子と同じような紺の半ズボンに水色のセーターと紺系のベストという装いでセレブ感が漂ってくるが、ベビーカーがあるとはいえ、ピッパが一切サポートすることなく歩いており、アーサーの足取りはかなりしっかりしている様子。
「3か月で大きくなってビックリ!」「2歳を前にかなりしっかり歩いている感じ」「妊娠中も運動を欠かさなかったアスリートのピッパの子どもとあって、足腰が丈夫そう」「ルイ王子がいるからおさがりではなさそうだけど、同じ子ども服ブランド?」「洋服のせいかジョージ王子とルイ王子と雰囲気が似てるけど、どんな顔なんだろう」「キャサリン妃の子どもたちも、アーサーと遊べる日が楽しみでしょうね」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO