映画館で焼肉テロ!?EXILE NAOTOと土屋太鳳が、寺門ジモン初監督作で肉を食らう

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映画館で焼肉テロ!?EXILE NAOTOと土屋太鳳が、寺門ジモン初監督作で肉を食らう


<キャスト&監督 コメント>

●EXILE NAOTO(良人役)

「今回こうして『フード・ラック!食運』に土屋太鳳さんと主演を務めさせていただくことを光栄に思います。私自身普段から食べることが大好きで、食は私の生活のなかでもとても重要な役割を担っています。そんな食をテーマにし、さらにはその食の師匠寺門ジモン監督の作品に携われることを幸せに思います。映画を観ながらお腹を空かせ、食べることの幸せやそこにかかわる職人の想い、そして家族の絆を思い出し、ほっこりと優しい気持ちになってもらえたらうれしいです」

●土屋太鳳(静香役)

「食は縁と運を運ぶ使者だと思います。なぜなら私が映画『フード・ラック!食運』に出会えたのは、まさに食を通して寺門組に出会えたから。大好きな人と大好きなものを大好きな場所で食べる…そのささやかで力強い幸せが、難しい状況と戦ういまだからこそ伝わりますよう。そして観てくださる方々に、温かな食運が巡りますよう」

●寺門ジモン(監督)

「映画監督させていただくことになりました!!僕は子供のころから映画が好きで、その関係で俳優養成所から始まりお笑い芸人の世界に入りましたが、いつか映画を撮りたいと夢見ていました。数々の人間関係やつながりから、いつしかメガホンをとることに。はじめは肉のドキュメンタリー映画を考えましたが、松竹映画さんならばストーリーのある作品を作りたい!それならば本を書いてください、ということになりました。作品になるまで数々の壁や絶対無理という状態が続きましたが、ついに映画が完成!僕の夢は、映画を作ること。ラッキーなことにその夢が現実になりました。願い続けて諦めなければ、夢は叶う、ラッキーをつかめる。そして、奇跡は起こる!この映画をご覧いただけるすべての方に、運と感謝を分けたい!!そして、食べて元気になりましょう!そういう意味では、”運”のつく映画になることを願っております!」

文/トライワークス

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