世界デビュー曲の制作過程に迫る!「ARASHI’s Diary」最新話が7月31日より配信|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
世界デビュー曲の制作過程に迫る!「ARASHI’s Diary」最新話が7月31日より配信

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世界デビュー曲の制作過程に迫る!「ARASHI’s Diary」最新話が7月31日より配信

精力的に活躍の場を広げる嵐の想いに迫るNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」。その第11話が、7月31日(金)16時より配信されることが決定し、予告が解禁された。

「ARASHI's Diary -Voyage-」第11話は「Turning Up」の制作過程に迫る!
「ARASHI's Diary -Voyage-」第11話は「Turning Up」の制作過程に迫る!Netflixにて全世界独占配信中

2019年、CDデビュー記念日となる11月3日に初のデジタルシングル「Turning Up」をリリースし、全シングル64タイトルとともにグローバル配信をスタートさせた嵐。前話では、2020年いっぱいの活動休止を前にしてもなお世界を目指す相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の想いを紹介した。

第11話「Turning Up」では、前話から引き続き嵐の世界進出の裏側に密着し、世界デビュー曲となった「Turning Up」の制作過程に焦点を当てる。楽曲作りにおける英語詞へのこだわりや海外の撮影クルーとのMusic Video制作に向けた話し合い、そしてLAで臨んだ海外スタッフ、ダンサーたちとのシューティング風景など、新たなチャレンジに挑む5人を映しだす。長年、グループの演出面を手がけてきた松本を中心に、日本とは勝手の違う現場でも、楽しみながら本気で向き合う彼らのプロフェッショナルな姿勢や、お互いを尊重し合う関係性が垣間見られる。

予告ではキャリア初の海外でのビッグチャレンジを5人が振り返り、心中が語られる。そして「Turning Up」が流れるラストに、松本の「新人だから。20年経って生まれ変わる、それがコンセプトなんだよ」のコメントとともに踊る5人の姿が映しだされ、決意を新たにする彼らの静かだが熱い思いが伝わってくる。

世界への第一歩をたしかな足取りで踏みだした嵐。その航海=Voyageを余すことなく見届けてほしい。

文/トライワークス

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