モナコのジャック公子とガブリエラ公女、久々登校の2ショットが仲良しすぎ
モナコ公国のアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃の双子、ジャック公子とガブリエラ公女(5)が、9日、長い夏休みを終えて、新型コロナウイルスの感染拡大後初めてとなる学校に登校した。
モナコ公室の公式Facebookには、学校の前で紺のスカートに白いスニーカー、ピンクの花柄のカバンを背負ったガブリエラ公女が、白いポロシャツに黒いパンツと黒いリュックを背負ったジャック公子の顔に触れている写真が投稿されているが、ガブリエラ公女の斜め後ろから撮影されたもので顔が見えるのはジャック公子だけ。
それでも4000件以上のいいね!がクリックされ、「ガブリエラ公女の顔が見えなくて残念」「おちゃめなガブリエラ公女のポーズが見たかった」「ジャック公子は本当にハンサム」「久しぶりに学校に戻れてよかった」「くせ毛のガブリエラ公女がおかっぱのストレートヘアに見えるけど、シャルレーヌ公妃とお揃いのストレートヘアで新学期?」「雰囲気だけでもロイヤルな2人」「仲の良い2人を見ると幸せな気持ちになる」といった多くのコメントが寄せられている。
周囲の子どもたちの服装から、2人が通う学校は制服がないようだが、シャルレーヌ公妃のテイストらしく学校に相応しいシンプルな装いとナチュラルショットも好評だったようだ。
NY在住/JUNKO
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