ブラッド・ピットの29歳年下恋人、インスタに意味深すぎるコメント!?
先日ブラッド・ピットとの交際が発覚したドイツ人モデルで既婚者のニコール・ポチュラルスキーが、自身の公式Instagramに投稿したキャプションが話題を呼んでいる。
9月でアンジェリーナ・ジョリーがブラッドに離婚申請してから4年の月日が経つが、未だに6人の子どもたちの親権争いに決着はついていない。そんな事態をよそに、ブラッドが、ニコールをフランスの古城シャトー・ミラヴァルへ招待したことが発覚。この城はブラッドとアンジェリーナが共同所有するもので、まだ分与の行方は決まっていないという。
ニコールは既婚者だが、オープンマリッジのためブラッドと会うことに問題はない。また、ブラッドとアンジェリーナが販売しているワイン、ミラヴァルロゼを夫のレストランで提供しており、さらに城を訪れた日はアンジェリーナとブラッドの結婚記念日だったことが、アンジェリーナの逆鱗に触れたと言われている。しかしブラッドは「そうなると思ってあえてやった」と報じられており、まったく気にしていないとか。怒らせても怒らせなくてもアンジェリーナは親権問題に固執しているため、事態の泥沼具合に変わりはないと考えているようだ。
しかし「E!」などによれば、ブラッドとの復縁を願っているアンジェリーナのファンなどから、ニコールにはSNSでの誹謗中傷も多く寄せられているようだ。ニコールは、ワイナリーで撮影されたと思われる自身の写真とともに「ハッピーな人々は憎まない」というキャプションと3つのハートマークを投稿。これについて、「非難や攻撃をしてくるあらゆる人たちに対するメッセージだと思う」と理解する人々がいる一方で、「ブラッドが親権争いで苦しんでいるのを知って、アンジェリーナに『幸せなら憎しみ合うのをやめよう』と訴えている」「既婚者の自分がブラッドと付き合っていることで非難されていることをけん制しているのでは?」「それなら、なぜあなたとブラッドはアンジェリーナを嫌うの?」といった様々な意見が寄せられている。
「ブラッドはニコールとの結婚を望んでおらず、ただ癒され、惹かれ合っているだけ。いつもそばにいてほしいとは思っていない」とも言われているが、今後の動向が注目されている。
NY在住/JUNKO