来年ママになるユージェニー王女、妊娠発表後初の公の場は義兄とランチ!
先日自身の公式Instagramで、2021年早々に第一子が誕生することを明らかにしたユージェニー王女は、まだマタニティウェアがいらないようだ。
かねてからグリーンがお好みのユージェニー王女。先日はヘアをラフに後ろで束ね、黒のプリーツワンピースにブーツ、フランス発マージュのグリーンのウールコート、グリーン系のプリントが施されたマスクという装い。
ユージェニー王女が妊娠を明らかにしてから公の場に出るのは初めてだったこの日、どうやらロンドンのイタリアンレストラン「Harry's Bar」でランチを楽しんだようで、女友達と、姉ベアトリス王女が7月に結婚した義兄のエドアルド・マペッリ・モッツィと、3人でレストランから出てくるところを「Daily Mail」などにパパラッチされている。
このメンバーでなんの打ち合わせだったのかは明らかではないが、エドアルドは、長年にわたってユージェニー王女一家と親交が厚かったことから、義兄と妹がランチをしても不思議ではない仲の良さだそうだ。
翌日、今度は、スウェードの黒いブーツにバッグ、フランス発クローディ・ピエルロの紺地にグリーンの花柄のワンピース、前日と同じグリーンのウールコートとグリーン系のプリントが施されたマスクという装いで、1人でロンドンを歩いているところを「Daily Mail」などにパパラッチされたユージェニー王女。
ユージェニー王女のお腹はかなりふくらんできているようだが、クローディ・ピエルロの裾がアシンメトリックなワンピースは数年前に着ていたものでマタニティウェアではなさそう。ゆったりサイズとはいえ、ウエストのアクセントであるベルトもしていることから、「来年早々生まれるのに、まだ普通のワンピースを着てるなんてビックリ」「素敵なワンピース。幸せにあやかりたいけど数年前のものだからネットでも売ってないみたいで残念」「しっかり栄養を取らないとね」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO