ソフィア妃、ガッツリすぎるメイクがヴィクトリア・ベッカム風!?
スウェーデンのソフィア妃が、9月23日と10月2日に、同じ洋服で公務にまい進。キャサリン妃やレティシア王妃は着回しのオンパレードで好評を得ているが、今回のソフィア妃は、着回しゆえに別の意味で目立ってしまったようだ。
23日には、ストックホルム宮殿でグローバル・チャイルド・フォーラムの会議が行われ、カール16世グスタフ国王、シルヴィア王妃、リモートでヴィクトリア皇太子が出席。ソフィア妃は、ストックホルム発By Malinaの黒地にブルーやピンクなど4色のボーダーのトップスとボトムスで、会場での参加を果たした。
その際はいつものナチュラルメイクだったが、2日に、子どもや若者の生活向上を目的として国際的に展開する非営利団体「Reach for Change」でデジタルメッセージを送った際にも、まったく同じトップスで登場。その際の写真がカール・フィリップ王子とソフィア妃の公式Instagramに、動画がスウェーデン王室の公式SNSに投稿されているが、ソフィア妃としてはかなりレアなばっちりメイクという印象だ。
連日ビデオコールで登場しているメーガン妃も、アイメイクとチークを中心にかなり濃いめにメイクしているなど、現在のトレンドなのかもしれないが、この写真や動画を見た人たちからは、「服が同じなのに別人みたい」「バッチリを越えて厚塗りすぎる」「最初、誰だかわからなかった」「ヴィクトリア・ベッカムかと思った」「綺麗だけど、普段の方がナチュラルビューティでソフィア妃らしい」といった様々な声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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