ジェシカ・シンプソン、45キロ減の美ボディキープでさらに美しく
2019年3月に第3子を出産した際には、240ポンド(約109キロ)にまで増量したジェシカ・シンプソン。小柄なジェシカにとってこの体重は認識不能などころか、健康上の問題も懸念されていた。
しかし、今年7月の40歳の誕生日には、自身の公式Instagramで、出産前となる14年前に履いていたジーンズ姿を披露。昨年9月、約6か月で100ポンド(約45キロ)も激ヤセしたジェシカにとっては、自慢のボディお披露目となったが、その激ヤセぶりとリバウンドが心配されていた。
しかし、日々ヨガなどのエクササイズに励んでいるジェシカは、9月29日には夕日をバックにヨガのポーズを、10月10日には7歳の息子の自転車に乗っているジーンズ姿の自身の姿を投稿。リバウンドはしていないようだ。
ジェシカは、2002年、22歳のときに歌手ニック・ラシェイと結婚し、2006年に離婚。2014年に結婚したNFLの元アメフト選手エリック・ジョンソンとの間に、8歳の娘マックスウェルと、7歳の息子エース、そして1歳7か月になる娘のバーディーがおり、母親業が多忙なはず。
それでもリバウンドなしにしっかり美ボディをキープしているジェシカには、「尊敬しかない」「リバウンドしていないだけでも努力がすごい」「以前より綺麗になったのは驚き」といった声があがっている。
また10月1日に投稿された長女マックスウェルの写真にも、「まるでモデル」「ジェシカに似ている」「可愛い」「将来が楽しみ」といった驚きの声が寄せられており、母娘とも注目を集めているようだ。
NY在住/JUNKO
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