白衣の天使!キャサリン妃、ラボでの白衣とマスク姿が美しすぎる

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白衣の天使!キャサリン妃、ラボでの白衣とマスク姿が美しすぎる

ロンドン自然史博物館が毎年選定する野生動物写真家大賞のバーチャル授賞式に出席した翌日、キャサリン妃がイギリス屈指の名門校インペリアル・カレッジ・ロンドンを訪問した。

今回は、9日から15日までの「Baby Loss Awareness Week(赤ちゃんをなくした家族への支援のための国際的な啓発週間)」の一環で、 流産、死産、早産などをなくすための研究を続けているインペリアル・カレッジ・ロンドン医学部生殖発生生物学研究所(IRDB)を訪問。研究の重要性と家族へのサポートの重要性を喚起するのが目的で、研究所の人々や、チャリティ団体「Tommy’s」などからサポートを受けている家族らと対面した。

キャサリン妃は今回も、何度も着回している英国発エミリア・ウィックステッドの600ポンド(約8万2000円)のワンピース。“ケイトドレス”と呼ばれるカスタムメイドのボートネックの紺のワンピース、黒いベルト、プラダの545ポンド(約7万4600円)のネイビーのスウェードパンプスに、今回はマスクも白とブルー系の花柄でばっちりコーディネートした装い。

ゴールドの62ポンド(約8480円)のフープイヤリングも8月に身につけていたスペルズ・オブ・ラブのもので、別段変わった装いではないが、ラボでのマスクに白衣姿のキャサリン妃の様子も投稿されており、「白衣の天使!」「白衣とマスクだけで十分美しすぎる」と思わぬファッションが絶賛されている。

NY在住/JUNKO

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