メーガン妃夫妻、王室離脱後初の公式写真が不自然!?

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メーガン妃夫妻、王室離脱後初の公式写真が不自然!?

ヘンリー王子とメーガン妃が、20日に米タイム誌が開催しているライブイベント「TIME100 Talks」のスペシャルエディションでホストを務めることになり、公式ポートレートが公開された。

スーツ姿でカメラ目線のヘンリー王子とは対照的に、カメラ目線を避けたメーガン妃は元女優とあって大きく口を開けて不敵な笑みを浮かべている左斜めからのショット。ウェービーヘアに白いインナー、そして黒いウールのパンツスーツはなんと英国発アレキサンダー・マックイーンのもの。2018年2月の着回しのようだが、英王室離脱後初、しかも先日、キャサリン妃と、デンマークのメアリー皇太子妃、そしてトップスだけだがケリー・オズボーンが着ていたブランドをあえて選んだのは驚きで、「キャサリン妃に敬意?」「いやいや、『喪以外での黒、しかもアレキサンダー・マックイーンのパンツスーツを王室で最初に着たのはワタシ』と言わんばかり」といった声が寄せられている。

「HELLO!」などによれば、手には婚約指輪はもちろんのこと、8月のビデオインタビューでもつけていたカルティエのブレスレット、そして故ダイアナ妃の形見であるカルティエのゴールドの腕時計、小指には同じく形見であるアクアマリンの指輪が光っているように見え、故ダイアナ妃にオマージュを捧げていると報じているが、鋭いロイヤルウォッチャーたちからは、アクアマリンの石が小さすぎるとの声も。

また、「王室を離脱して責務を全うしないのにオマージュですか?」「すべてを手に入れた後は、ヘンリー王子より目立っているこの写真通り、メーガン妃の思うつぼ」「ジュエリーのお披露目会?」「影響力を及ぼすにはジュエリーが必要ってことね」といった声が寄せられているほか、「インナーがシワシワでひどい」「ジュエリーより清潔感ある着こなしこそが、若者や弱者のお手本になる」といった厳しい声や、「ヘンリー王子の右手の手首から下はどこに?」「メーガン妃の右ももが不自然なのはお腹のふくらみを隠したから?」「メーガン妃の手の影が丸い」といったフォトショ加工を疑う声まで浮上している。

NY在住/JUNKO

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