コロナ感染のソフィア妃、36歳の誕生日写真に続いて第3子妊娠を発表!
11月26日に、夫のカール・フィリップ王子と共に新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしたスウェーデンのソフィア妃が、12月6日、36歳の誕生日を迎えた。
2人ともマイルドな症状が出たため、アレクサンダー王子(4)とガブリエル王子(3)の2人の子どもたちと共に隔離生活を送っているというニュース以外、その後の症状は明らかにされていなかった。しかしスウェーデン王室の公式Instagramでお披露目された、スウェーデンブランドのVIKTORIA CHANの白いトップスに、御用達ブランドLWL Jewelry のゴールドとダイヤのイヤリングをつけたソフィア妃の室内で撮影されたポートレートを見る限り、まったく不調は感じられず、「重症化せず良かった」「さすが元モデル、ますます美しさが増した」といった声が寄せられていた。
コロナ感染前に撮影されたものかもしれないため病状は謎に包まれたままだったが、なんと11日のInstagramで、フィリップ王子とソフィア妃が手を取り合って抱き合っているモノクロ写真と共に、第3子の妊娠を発表。
「People」などによれば、「私たちは、第3子の誕生にとてもワクワクしています。経過はとても順調で、来年3月末から4月初旬の出産予定」だという。
コロナに感染しても重症化せずに体調に問題はなく、無事に第3子を迎えられることに、安堵の声だけでなく、多くの祝福の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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