さすがにあの髪型はまずかった!? シャルレーヌ公妃、ウィッグ着用で登場か

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さすがにあの髪型はまずかった!? シャルレーヌ公妃、ウィッグ着用で登場か

シャルレーヌ公妃は16日に、夫のアルベール2世大公とジャック公子、ガブリエラ公女とともに、毎年恒例でモナコ大公宮殿で行われるクリスマスイベントに参加。庭園で、4人自らが子どもたちにクリスマスギフトを手渡したが、シャルレーヌ公妃はアシンメトリックなハーフバズカットで大幅なイメチェンを果たしており、衝撃が走った。しかし翌日、なんとシャルレーヌ公妃のヘアスタイルがボブに変わっていたから驚きだ。

「newmyroyals」によれば、17日にアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃が、2018年にも訪れたことのあるRosine Sanmori Day Nurseryを訪問。赤十字を通じて、子どもたちにクリスマスプレゼントを送ったが、今年はコロナ禍で子どもたちのパフォーマンスは行われなかったという。

同サイトには、アルベール2世大公とシャルレーヌ公妃が、座って子どもたちに話しかけている様子を左側から捉えた写真が掲載されているが、紺のコートに黒いマスク姿のシャルレーヌ公妃の横顔を見ると、刈り込まれていた左サイドにも髪の毛が。ハーフバズカットの前にしていた、パッツン前髪のボブヘアに戻っているようなのだ。

報道の時系列が間違っていれば話は別だが、どことなく色がまだらで、つやがないボブヘアのこめかみあたりの生え際が不自然なことから、「モナコ大公宮殿内で行われるイベント以外は、バズカットでの公務は許されないってこと?」「あのヘアスタイルはないと思う。評判が悪くてウィッグにした?」「ウィッグをつけるくらいならやらなければいいのに」といった声が寄せられており、今回のヘアスタイルは、前髪パッツンヘアの時以上に不評なせいで、ウィッグを使用していると考えている人が多い様子。次はどのようなヘアスタイルで公の場に現れるのか、今後の動向に注目だ。

NY在住/JUNKO

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