G・クルーニー妻、妊娠発覚後初パパラッチで激ヤセのやつれ顔に懸念の声
ジョージ・クルーニー(55)の妻アマル(39)が、妊娠発覚後、初めて公の場所に姿を現したが、安定期に入ったというのに頬はげっそり。体調が懸念されている。
グレーのミニのワンピースに黒いアンクルブーツの上から赤いロングコートを羽織ったアマルの様子がピープル誌に掲載されているが、これまでの報道通りの6月に双子の男女を出産するには、あまりに細いどころか、以前よりもっと細くなっているように見える。
あまりメイクをしていないせいか、特に頬がこけて目が落ちくぼんだ様子で顔がやつれており、「つわりがひどかったのかもしれないけれど、妊娠5か月で、しかも双子を妊娠してこの細さは心配」「全然幸せそうじゃないし、顔色が悪い」といった心配の声が寄せられている。
しかし、Usウィークリー誌によれば、「アマルは今夏ロンドンの病院で出産する予定で、既に病院も決めているようです。バックアッププランとして、もしニューヨークに来た場合はニューヨークでの病院も決めているようです。ロンドンの邸宅も双子の子どもを受け入れる準備は万端」とのことで、特に体調の不安はなさそうだ。
突然2人の子どもの父親になるジョージは、仏テレビ「Rencontres de Cinema」のインタビューに応じ、「僕たちは本当にハッピーだしワクワクしているよ。まるで、アドベンチャーのような体験になるだろうね」と喜びを語っているが、一方で「彼は子どもの誕生をとても楽しみにしている反面、親になることに対してはちょっとナーバスになっているよ」と関係者がピープル誌に明かしている。【NY在住/JUNKO】
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