東京国際映画祭が今年は日比谷・銀座で開催!プログラミングも再編へ
<チェアマン、プログラミング・ディレクターコメント>
●安藤裕康(チェアマン)
「コロナ禍の困難を乗り越えて、内外の映画人と観客の皆様が東京に集い、今年の映画祭を祝うことができるよう祈っています。我々もそのための努力を精一杯続けます」
●市山尚三(プログラミング・ディレクター)
「昨年の東京国際映画祭はコロナ禍の様々な制限のもとでも意義ある映画祭は開催できることを証明しました。そして今、東京国際映画祭は大きな変革を迎えようとしています。私のこれまでの経験や知識を駆使し、その変革に寄与できればと思います」
文/サンクレイオ翼
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