ウィリアム王子、金髪モデルとゲレンデでパーティ!
ウィリアム王子が、英連邦記念日の行事をパスしてスキー旅行に出かけ、オーストラリア出身の金髪モデルとアルコールを飲みながらランチしていたことが判明。3月13日は連邦記念日だったため、他の王室のメンバーはウエストミンスター寺院での特別のミサに出席していたが、ウィリアム王子は、スイスのスキー・リゾートで、3月13日の朝方までパーティで盛り上がり、大いに飲んで踊っていたという。
ウィリアム王子は昼間から飲んでいたようで、前日のランチタイムには、24歳の美人モデル、ソフィー・テイラーや数人の友人たちとワイングラスを傾けている姿を撮影されており、その中の一枚では、ウィリアム王子は向かいの席に座っていたソフィーと楽しそうに笑いながらハイタッチを交わしている。
ソフィーは、ウィリアム王子と友人たちがパーティしていたクラブで働いているそうで、オーストラリアではエージェンシーと契約していたそうで、トップレス・モデルの仕事などをこなしている。
ウィリアム王子は、昨年も「公務をしない怠け者」と批判されたばかり。キャサリン妃と子供たちを英国に残して、重要行事に出席せず遊んでいたと知って怒りを露わにする人々も多い。
ウィリアム王子とソフィーの写真を掲載した英紙デイリー・メールのサイトには、「24歳のトップレスモデルと酒を飲みながらランチ?いい身分だな」「妙な関係ではないだろうが、良くは見えないね」「ちょっと待て。彼は公務に専念するために仕事を辞めたんだろう?なのに公務をパスしてパーティって」
「この写真を見たら、キャサリン妃は愉快ではいられないと思う」「最近、彼は本当にイメージが悪い。ヘンリー王子はきちんとミサに出席していた。パーティ王子は次男のほうだったのに」「祖父母が老齢で仕事をしている時に孫が何をしている」などの激怒コメントが殺到している。【UK在住/MIKAKO】