ケイティ・ペリー、バカンス中にスカートがめくれてチラ見えのハプニング!
バカンスでイタリアのヴェネチアを訪れたケイティ・ペリーが、でん部の下が見えてしまうハプニングに見舞われた。
米ニューヨークやロサンゼルス、欧州でもコロナ禍の規制が徐々に緩和されるなか、セレブたちがバカンスのために移動を開始し始めているが、ペリーも、婚約者のオーランド・ブルームと、昨年8月に誕生した娘デイジー、ブルームと元妻ミランダ・カーの息子フリンとともに、ヴェネチアのアマンヴェニスに滞在。
「Daily Mail」にはたくさんのファンが待ちわびるなか、ゴンドラでホテルに到着する様子や、ショッピングを楽しみ、手をつないで街を歩いている写真も掲載されているが、白い犬も一緒。ブルームと言えば、昨年7月に愛犬のトイプードル、マイティが行方不明になり、7日後に亡くなっていたことが報じられたが、11月には、保護犬を家族として迎え入れ、バディと名付けたことを報告していた。
ペリーは、リフォーメーションの黄色い花柄のミニワンピという装い。風があるようで、スカートの裾を押さえている様子も捉えられているが、スカートの裾がめくれ上がる「モンローモーメント」に見舞われ、ショーツではなく、でん部の下がチラリと見えてしまうハプニングも捉えられてしまった。
ペリーが気づいたかどうかは不明だが、2人はそれぞれのInstagramで、街の様子やラブラブショットなども投稿しており、バカンスを満喫したようだ。
文/JUNKO
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