アマンダ・サイフリッド、元カレのブリーフを被った全裸写真などがネット流出!
アマンダ・サイフリッドとエマ・ワソトンのプライベート写真がハッカーに盗まれてリークした挙句、一般人でも容易に閲覧できる状態になっており、衝撃が走っている。
過去にもフェイクのヌード写真をハッキングされたことがあるエマだが、今回Celebjihadのサイトには、赤、白、黒の水着をそれぞれ試着している様子をさまざまな角度から撮影した全身写真が多数掲載されている。
さらにはバスタブで胸を露出し、エロティックに舌を出している写真とビデオが投稿されているが、こちらは顔が出ていない上に舌が出ているため唇の形も認識不能で、エマの広報も、「水着の写真は数年前に撮影されたエマのものですが、胸の写真はエマのものではありません」とコメント。客観的に見ても「エマはこんな巨乳じゃない」という意見も多いため、ハッキングされたというショッキングな事実以外、ダメージは最小限に抑えられる。
しかし致命的なのはアマンダの写真だ。顔も写ったバストトップの写真が多数露出しているためフェイクとは言いにくいが、アマンダは、有名ポルノ女優を演じた『ラヴレース』(13)で裸を披露していることから、エマと同様にハッキングの事実以外のダメージは少ない。
しかし問題なのは、アマンダと、2013年から2015年までオンオフを繰り返していた元彼のジャスティン・ロングの写真だ。シャワー室でアマンダが全裸で股間を隠し、ジャスティンのものと思しきブリーフを被って笑っている変態チックな写真や、2人の上半身裸の写真、顔は見えないが裸体で身体を寄せ合っている写真などだが、究極は、アマンダが男根をくわえようとしている写真。男性の性器も恥毛も写っている上に、アマンダの顔もバッチリ写っており、言い訳のしようがない。
TMZ.COMによれば、アマンダの弁護士団は、写真がアマンダのものであることを認めた上で、Celebjihadに対し、直ちに違法写真の削除を要求。法的手段に訴える構えを見せているが、普通に閲覧できる状態になっており、まだ同サイトは取り下げに応じていないようだ。
現在アマンダは、2016年9月に交際6か月で婚約したトーマス・サドスキーとの間に授かった子供を妊娠している身。もうすぐ出産という喜ばしい時期にショッキングな事件が発生したが、ネットユーザーたちたちからは、「過去にジェニファー・ローレンスとかのハッキング事件があったのに、まだ裸のプライベート写真を保存しているなんて信じられない」「やっぱりセレブって変態じゃないと務まらないのかな」「懲りないね。自業自得かも」といった厳しい声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】