あれから3年!「まるで母娘」と言われた2人が、再びカンヌ映画祭でご対面
2018年5月のカンヌ国際映画祭で対面し、実の母と娘のようだと話題になったサルコジ元フランス大統領の妻で、モデルのカーラ・ブルーニとベラ・ハディッドが再びカンヌ国際映画祭で対面を果たした。
当時ブルーニが50歳、ハディッドが21歳で、ブルーニが自身の公式Instagramに「私って隠し子いた?」というユーモアあふれるコメントとともに、ハディッドとのツーショットのモノクロ写真を投稿。メディアがこぞって過去の写真も掲載し「ソックリ」と報じると、「母娘と言われても違和感ゼロ」「驚愕の生き写し」といったコメントが寄せられていた。
あれから3年、6日の開幕日に、ジャン=ポール・ゴルチエのヴィンテージのモノトーンドレスを着用したハディッドと、ワンショルダーのセリーヌのスパークリングドレスという装いのブルーニが、久しぶりの再会に楽しそうに歓談する様子などが「Daily Mail」などに捉えられているが、今回も、「2人一緒にいると華やか!」「やっぱり似ている」「まるで母娘」といった声が。
しかし一方で、「カーラは3年の間に、とてもナチュラルに美しく年を取っている」「カーラのドレス姿はお見事」「ベラは顔をいじりすぎてるのか、年を取って見える」といった声も寄せられており、2人に対する評価が微妙に変わってきているようだ。
文/JUNKO
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