昨年7月に離婚したクリスティーナ・リッチ、41歳で妊娠!
昨年7月2日に離婚を申請したクリスティーナ・リッチ(41)が、妊娠を明らかにした。
自身の公式Instagramに、「人生はより良い方向に向かい続けている」というキャプションとともに、リッチの名前が入った超音波検査によるエコー写真を投稿。リッチは子どもの父親についての詳細は公で語っていないが、ヘアスタイリストのマーク・ハンプトンをタグ付けしており、ハンプトンもInstagramにエコー写真を投稿していることから、「E!」などは、ハンプトンが父親のようだと報じている。
2人の関係は明らかではないが、リッチが7月のハンプトンの誕生日に、ハンプトンのInstagramに「お誕生日おめでとう!私の(4つのハートマーク)」とメッセージを投稿すると、ハンプトンも、「人生で最高の誕生日だよ。ありがとう」と3つのハートマークでリプライ。また7月22日には「愛する人たちと仕事ができて最高だ」というキャプションとともに、ハンプトンがリッチのヘアスタイリストを担当したフェンディの広告写真を投稿し、リッチとハンプトンがそれぞれ3つのハートマークでリプライしあうなど、Instagram上でもしっかり愛を確かめ合っていたようだ。
リッチは、2011年にテレビドラマ「PAN AM/パンナム」の撮影がきっかけで知り合ったプロデューサーのジェームズ・ヒアーデゲンと2013年に結婚。2014年に男児フレディーが誕生している。2020年6月21日の父の日には、リッチがInstagramに息子のフレディーと制作したと思われる父の日のカードと共に、「私たちはパパを愛しているわ」と投稿していたが、同年7月2日に離婚を申請。「TMZ」などが、6月25日にリッチの自宅から警察にヒアーデゲンがリッチに暴力をふるったとの通報があったと報じており、ヒアーデゲンのDV(家庭内暴力)が電撃離婚の原因とみられていた。
文/JUNKO