デイヴィッド・ベッカムの娘ハーパー、柔道の大会で銀メダル獲得!
デイヴィッド・ベッカムの愛娘ハーパー・セブンが、柔道の大会で銀メダルを獲得。デイヴィッドが娘を絶賛している。
デイヴィッドは自身のInstagramに、三つ編みに白い柔道着を着たハーパーが、首から銀メダルをかけてカメラ目線の笑顔で写っている写真とともに、「銀メダル、日曜日、僕の可愛い娘は柔道のスターだ」とハートマークの絵文字入りで投稿。すぐさま次男ロメオの恋人、ミア・レーガンやファンらから、「よくやったわね、ハーパー。インスパイアされたわ」「ハーパーは柔道をやっていたのね!」「僕にも娘がいるんだけど、女の子たちは、自己防衛の仕方を学ぶべきだね」といったサポートのコメントが寄せられた。母ヴィクトリアも「ハーパー・セブン、あなたはレジェンド!私たちの誇りよ」と絶賛のコメントを寄せ、1日で83万件以上の「いいね!」がクリックされている。
またデイヴィッドは、翌日11日の国際ガールズ・デーには、ハーパーとのツーショットと共に、東京オリンピック2020のスケートボードで、銅メダルを獲得したスカイ・ブラウン、全米オープンテニスの女子シングルスチャンピオンであるエマ・ラドゥカヌ、2014年に17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイ、バイデン米大統領の就任式で「The Hill We Climb」を朗読したアマンダ・ゴーマンなどの写真を投稿。壁を突き破ってなにかを変えていくために、全力で前に進み続ける少女たちの功績を祝うと共に、その姿勢に娘のハーパーがインスパイアされていることを明らかにしており、投稿から7時間で97万件以上の「いいね!」がクリックされている。
文/JUNKO
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