パリス・ジャクソン、レインボーのカーテンドレス姿はステキ?それとも汚すぎ!?
モデルと女優としてデビューを果たした故マイケル・ジャクソンの娘、パリス・ジャクソンのタトゥーが賛否を巻き起こしている。
パリスは、ヤニナのオートクチュールドレスを着てロサンゼルスで開催されたGLAADメディア賞に出席。
アメリカのメディアのモニタリング団体である、中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟 (GLAAD)により、LGBTQコミュニティにおいて著しい功績のあったメディアや人物を讃える同賞で、パリスが選んだのは、ゲイの象徴であるレインボーカラーのヤニナのクチュールドレス。
全身がオーガンジーのシアードレスに、レインボーカラーで、孔雀をイメージしたにぎやかなデザインのドレス姿を自身のインスタグラムにポスティングするや否や、8万4000件のいいね!がクリックされ好評だった。
またネットユーザーたちからも、その個性的ないでたちやパリスの美しさが絶賛される一方で、「タトゥーだらけのボディでは、折角のシアードレスと孔雀をイメージしたデザインがうるさすぎて台無し」「汚らしい」と残念なコメントが多く寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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