トム・クルーズ、短期間での顔の激変ぶりが話題に!?
短期間で激変するトム・クルーズの顔に、さまざまな疑惑が浮上している。コロナ禍で長期間にわたって英国で撮影されていた「ミッション:インポッシブル」シリーズ第7弾が無事クランクアップしたトム。10月、息子のコナー・クルーズと共にサンフランシスコで行われた、サンフランシスコ・ジャイアンツとロサンゼルス・ドジャースの試合観戦に訪れた際は、パンパンになった顔が話題になった。
その約1か月後、「ミッション:インポッシブル」シリーズ第8弾の撮影で英国に戻ってきたトムが、戦闘機の操縦方法を教わるためコックピットに座っている写真を「The Sun」が掲載。戦闘服姿のトムの写真が掲載されると、頬がすっかりコケて元通りになっていたことから「顔が戻った」とファンを安心させていた。
しかしその後、新たに「Daily Mail」が掲載した、同飛行場で撮影に臨んでいるトムをパパラッチした複数の写真を見てみると、またもや顔がパンパンに。身体も以前よりかなり太って見えることから「身に着けているものの影響もありそうだけど、太った?」「この体型だと顔がパンパンでも不思議ではないけれど、ちょっと前の頬がコケたトムはなんだったの?」「ストイックなトムだから、役作りのために太った?」といった声が。また、かねてからトムや娘スリにも影武者がいると噂されてきたことから「別人なのでは?」といった声まで寄せられている。
いつまでも若々しいトムだが、これまでにも幾度か顔が腫れた様子を報じられ、ボトックス疑惑が浮上。また、過去にケイティ・ホームズから離縁状を突き付けられた際、ストレスからか激太りしていたこともあるため、今回の共演者であるヘイリー・アトウェルと破局したことによるストレス太りや、なんらかの薬の副作用などを心配する声も寄せられている。
文/JUNKO