マドンナの娘ローデス、ビキニ姿からワキ毛がフサフサ
マドンナの娘ローデスが、マイアミのビーチに寝そべって日光浴を楽しんでいる姿をパパラッチされている。
ビキニを着用したローデスは、長い手足と抜群のプロポーションですっかり成長した肉体美を見せつけているが、腕を上げている写真からは、黒いワキ毛がしっかりと見えており、どうやらローデスもワキ毛についてはナチュラル派を貫いているよう。
2015年あたりから、ローデスの母親のマドンナや、レディー・ガガ、マイリー・サイラスらが堂々とワキ毛の生えた姿を人前で披露するようになり、女性がワキ毛を剃らないのは、「女性はムダ毛を処理すべき」という社会的な固定観念に反抗することだと主張してきた。ローデスもこの点では母親の考え方を受け継いでいるようだ。
「ローデスは綺麗。スタイルもいいしうらやましい」「唇にも、お尻にも、胸にも何も注入していない。清々しいね。ずっとこのままでいてほしい」「これがヘルシーな20歳の女の子のあるべき姿」
「ナチュラルで美しい体」「ワキ毛まで美しい」など英紙デイリー・メールのサイトには絶賛コメントが寄せられている。
ローデスは恋人と噂されている青年と一緒にビーチへ来ていたようで、2人で抱き合ったり、ふざけ合ったりしている姿もまた微笑ましいと好感を得ているようだ。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ