エリザベス女王だけじゃない!幼少時代がシャーロット王女に似ている3人のロイヤルとは!?
かねてからエリザベス女王に生き写しと言われ続けているシャーロット王女だが、最近では父ウィリアム王子にも似てきたと評判に。いずれにしても、現時点では父方の遺伝子を色濃く引き継いでいることは間違いないようだが、「PureWow」が、幼少時代の容姿がシャーロット王女に似ている4人のロイヤルを写真付きで紹介している。
幼少時代の容姿が一番似ているとして挙げているのは父ウィリアム王子で、顔だけでなく、歯を見せないスマイルもそっくりと指摘。2人目はエリザベス女王で、目元や鼻、そして、歯を見せて笑った時の笑顔もそっくりだと写真付きで紹介している。
3人目は、故ダイアナ妃の姪っ子キティ・スペンサーで、ぱっと見の容姿は似ていないが、かねてから、幼少時代に乗馬をしている際のキティの顔の表情がそっくりと話題に。そしてもう1人は、エリザベス女王の妹で、71歳で亡くなったマーガレット王女の長女である、王位継承28位のレディ・サラ・チャット。1981年にセント・ポール大聖堂で執り行われた従兄のチャールズ皇太子の婚礼で、故ダイアナ妃のブライズメイドを務めたことで知られている。「PureWow」では「この写真に巡り合うまでは、似ているとは思わなかった」と記されているが、エリザベス女王の唯一の姪っ子とあれば、どことなく似ていても不思議ではないだろう。今後の成長ぶりがますます楽しみだ。
文/JUNKO
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