ジェームズ・マカヴォイ、M・ナイト・シャマラン監督アシスタントと極秘に再婚
「X-MEN」シリーズで知られるジェームズ・マカヴォイ(42)が、かねてから噂のあったアシスタントの女性と極秘結婚していたことがわかった。
マカヴォイは、共演をきっかけに交際していた英国人女優のアンヌ=マリー・ダフ(51)と2006年に結婚し息子のブレンダン(11)を授かったが、2016年に離婚。その後、M・ナイト・シャマラン監督のパーソナルアシスタントをしていたリサ・リベラーティ(42)と交際を始め、2019年に結婚したと一部メディアが報じていたが、ノーコメントを貫いていた。
マカヴォイとリベラーティは、シャマラン監督作『スプリット』(17)の撮影中に知り合い意気投合。マカヴォイは、撮影中に当時の妻と離婚手続きを始めていたそうで、離婚成立の2か月後にはリベラーティとの交際を明らかにしていたが、この度最近結婚したことを認めたと「The Guardian」が伝えている。
マカヴォイはここ数年、主にTVシリーズを中心に活動しており、「X-MEN」シリーズへの復帰は、脚本次第だと語っていた。
文/JUNKO
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